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権利に関する登記

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権利に関する登記というのは
不動産登記において「表示に関する登記」が終わった後になされます。
甲区と乙区に別れ、甲区には所有権に関する事項が登記され、
乙区には所有権以外の権利に関する事項が登記されます。

ではまず甲区について。
所有権に関する・・・とあるように
甲区には所有権に関する事項が登記されるのですが、
幾つかの種類があります。

「所有権保存」というのは建物を建てた場合に行われます。
土地の場合にはすでに誰かの所有の物なので原則的には
所有権保存登記はありません。

中古物件などのように誰かの所有する物を購入したり、
土地の売買が行われた場合になどには「所有権移転」登記が行われます。

その他、「差押さえ」「仮差押さえ」登記や
「所有権移転仮登記」なども甲区になされます。

仮登記というのは例えば売買契約などで
契約後代金の支払いがまだの場合等に
「順位の保全」等を目的としてなされます。

例えば住宅購入に当たりローンを組んだとして、
決済が行われるまでに時間がある場合に、
「仮登記」で順位を保ち、
支払いが終わった時点で本登記をするわけです。


次に乙区についてですが、
所有権以外の権利について登記する場合にこちらに登記します。
代表的なのは抵当権や根抵当権です。

住宅の売買においてはローンを組む方がほとんどですが、
その場合金融機関は新たに購入する不動産を担保にします。
その際に売買契約と同時に2種類の登記をします。

AさんがBさんから築浅中古物件を購入する事例で、
AさんがC銀行でローンを組んだとします。
その場合には
甲区にはBさんからAさんへの「所有権移転登記」がなされ、
乙区にはCさんを権利者として「抵当権設定登記」がなされます。

BさんがD銀行から融資を受けて家を建てた場合に
すでにD銀行名義の抵当権が設定されている時は
Aさんは気をつけないといけません。

通常はAさんからの売買代金で
BさんはD銀行に返済をして、
上記登記と同時にD銀行名義の「抵当権抹消登記」をします。

まとめますと、
「BさんからAさんへの所有権移転登記」
「D銀行名義の抵当権抹消登記」
「C銀行名義の抵当権設定登記」が同時に行われのが通常です。
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立川市で不動産・リフォーム業を営んでおります。日々の仕事風景を綴ります。

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