不動産取得にかかる費用は多岐に渡る。
不動産取得税はもちろんの事不動産業者への仲介手数料、
不動産売買契約書等の印紙税などである。
不動産取得税は、有償・無償又は登記の有無を問わず、
不動産(土地・家屋)を取得した場合に課せられる地方税で、
毎年課税される固定資産税とは異なり取得時のみの納税ですむ。
不動産業者への
仲介手数料は取引価格の3%+6万円を上限とし、
買主と売主とがそれぞれの仲介業者に支払う。
売主、買主とも同じ業者の場合両手と言って双方から手数料をもらえる。つまり6%ももらえると言う事です。
売買契約書または建築請負契約書を締結する際も
その金額に応じた収入印紙が必要となる。
その他一般的には不動産売買が行われると
不動産登記をする事となり
登録免許税+司法書士への報酬が必要となる。
登記は不動産物権変動の対抗要件であり、
トラブルを避けるためにも司法書士立会いの下
迅速な登記手続きが求められる。
他にもローンを利用して不動産を取得する場合には
金銭消費貸借契約書の印紙税、
ローン実行の条件となる
不動産への抵当権設定登記の登録免許税・司法書士への報酬、
融資手数料、信用保証会社などの保証料、
不動産物件への火災保険料、
団体信用生命保険料などがかかる。
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